ラーメンとお酒が好き♪ 多いときは週に5回ほどラーメンを食べています。 岡山県生まれで社会人になってから大阪に来ました。 現在26歳。 大阪はお店が多くて楽しいです。 グルメ情報をメインに発信していければと思います。 営業の仕事をしていて、仕事は頑張ってるように見せないけど頑張っているタイプです。 よろしくお願いします。
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麻雀のオリンピック種目化へ一歩前進!引用:麻雀界2020年10月号
各卓、同じ配牌とツモでプレイするデュプリケイト式麻雀の日本ルールでの体験会が開催された!
こんばんは。ハヤトです。
歳をとるにつれてやる機会は減ってきましたが、わたしはゲームが好きです。
学生時代はよくゲームをしていました。
ジャンルは幅広くやっていましたが、ハマっていたゲームのひとつにスマブラがあります。
それもNINTENDO64の初期のスマブラです。
スマブラの正式名称は、
ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ
です(長いですね笑)。
(参考:任天堂HP)
正式名称は知らなくてもスマブラという単語を聞いたことがある方は多いと思います。
おもしろくて同級生と学校終わりや休日によくスマブラをしていました。
スマブラ仲間の中にはすごく強い人もいて、なかなか勝てずに悔しい思いをしていた記憶もあります。
強い人ってとことん強いですよね笑。
そんなゲームも最近ではe-sportsという言葉を耳にすることも多く、プロゲーマーも注目されていますね。
日本人で1番最初にプロゲーマーになった方はSIGUMAという方だそうです。
株式会社ASKと契約し、1年間プロゲーマーとして活躍されていたとのこと。
参考:Negitaku.org
スマブラに話を戻します。
NINTENDO64のスマブラの世界大会もあり、2019年の優勝者はkyskさんという方で日本人です。
世界チャンピオンが日本人と聞くとなんだかうれしいですよね。
kyskさんのスマブラのプレイ動画を観るとさすが世界チャンピオン!すごすぎます!
トーナメントの決勝戦の動画(約30分)
当時わたしがやっていたスマブラと違うゲームなのかと思うほどの動きをしています笑。
こちらもすごい!
コンボコンテストの動画(1分22秒)
審査員の興奮具合いからもコンボのすごさが伝わってきます。
こんなコンボを自分が受けてしまったら戦意が喪失するでしょう笑。
このkyskさん。
スマブラが発売されたのは1999年から20年間ずっとスマブラをプレイし続けているそうです。
20年間ってすごいですよね。
わたしはまだ20年も続けてやっているものはありません。
同じゲームを何年もプレイし続けたこともないかもしれません。
世界チャンピオンになるにはやはり積み重ねてきた努力があるということです。
ただ単に20年間スマブラをプレイしていたわけではないと思います。
なんとなく暇つぶし程度にスマブラを20年間プレイしていても世界チャンピオンにはならないでしょう。
「どうやったら強くなるか」を意識し、考えながらプレイしていたに違いないです。
プロゲーマーは仕事としてゲームをしています。
仕事ができるプロゲーマーとはゲームがうまい(強い)ということ。
わたしの仕事は営業マン。
仕事ができる営業マンとは売上げを上げられるということ。
わたしはこれからも20年以上は仕事をしていきます。
ただなんとなくの仕事をするのではなく、「どうやったら売上げを上げられるか」を意識して仕事をしていきます。
こんばんは。ハヤトです。
サブスクって最近よく耳にしますよね。
Amazonプライム等が有名ですが、サブスクには様々なものがあって便利なところが好きです。
サブスクは、”サブスクリプション”の略で、日本語に訳すと『予約購読』という意味になるそうです。
わたしの中ではサブスクは「定額で使える便利なもの」という印象です。
あと、なんとなく”サブスク”を使っているとお得感を感じます(わたしだけの感覚ではないはず)。
サブスクという言葉は最近になってよく耳にするようになったと思いますが、よくよく考えてみればこれも見方によってはサブスクなのかなというものもあります。
例えば通勤で使っている電車の定期。
まさに「定額で使える便利なもの」だと思います。
電車の定期を使っていることを、「俺、電車のサブスク使っているんだよね」と言う方はいないと思いますが笑。
学生のころから電車の定期にお世話になっている方も多いと思います。
意外と昔からサブスクには馴染みがあったのかもしれません。
スマホも同じようなことが言えると思います。
最近では、電話をかけ放題、ネットもつなぎ放題で定額のプランのものが多いですよね。
これもまさに「定額で使える便利なもの」。
サブスクだと思って使っていないですがサブスクと捉えても良いのかもしれません。
スマホであれば、定額にプラスの料金を支払えば、さらにサービスを受けることができます。
例えばネットはつなぎ放題ですが、決められたギガ数を超えると低速になり、課金をすれば低速が解除されますよね。
このように基本は定額で、さらに支払いしてサービスを追加できるものもあります。
ここで少し視点を変えてみます。
わたしは営業マンなので会社からすると従業員です。
会社はわたしに給料を支払ってくれます。
毎月基本は定額です。
会社からするとこれもサブスクと言えるのではないでしょうか。
スマホの例で書いたように、会社からすると従業員も基本は定額で、さらに支払いしてサービスを追加できます。
残業のことです。
スマホが低速になったら課金すればそれを解除できるように、従業員が定時を超えて働くときに課金をすれば残業をさせることができるという見方です。
こう言うと「なんだ、会社にとって自分はサブスクなのか」と、気を落としてしまう方もいるかもしれません。
わたしが思うのは、自分が会社にとってサブスクなのであれば(会社は従業員のことをサブスクだと思っていないと思いますが)、自分の給料も上げることができるのではないかということ。
サブスクには様々なものがありますが、ものによって月額料金が異なりますよね。
数百円のものから1万円を超えるものまであります。
月額料金が高いものはどういうものかというと、当たり前かもしれませんがサービスの質が高いサブスクです。
サービスの質が高ければサブスクの料金が高くても支払って良いかなと思いますよね。
ということは、
会社にとって自分がサービスの質の高い従業員であれば、会社も自分に料金を高く支払っても良い=給料を上げても良い
と思うのではないかということです。
会社にとってのサービスの質の高い従業員とは、”仕事の質の高い従業員”であること。
つまり自分が仕事のできる従業員であれば給料が上がるということ。
仕事ができたら給料が上がるということは当たり前のようなことかもしれませんが、サブスクという概念から給料のことを考えてみると、なんだか自分の仕事にもやる気が出てきました。
日々仕事に精を出してサブスクの月額料金=給料を上げていきます。
こんばんは。ハヤトです。
ビール好きの方は多いと思いますが、わたしもそのうちの1人です。
仕事終わりに居酒屋で飲む生ビールは格別ですよね。
“これを飲むために仕事をしているんだ”と錯覚してしまいそうになります笑。
居酒屋で飲む生ビールも良いですが、家で缶ビールを飲むときもあります。
わたしは家では第三のビールを飲むことが多いです。
値段は安く、味もそれなりにおいしいので家で飲むときに重宝しています。
安いことが第三のビールの魅力のひとつだと思いますが、価格改定されますね。
2020年10月1日から第三のビールは値上げです。
参考:たのしいお酒.jp
350mlの缶が約10円の値上がり。
値上がりと聞くとお財布事情が気になってきます。
値上がりする前に買いだめしようかと脳裏をよぎります(家にたくさんあったらその分飲んでしまうので買わないですが笑)。
逆に第三のビールではなくビールは値下がりするのはうれしいこと。
350mlの缶が約7円の値下がり。
ちょっと奮発しようと思ったときに買うビールが安くなるのはうれしいです。
ビールが7円の値下がりに対して第三のビールは10円の値上がり。
やはり値上がりに目が行きます。
消費税も8%から10%に上がりましたし、値上がりが多いなと最近思います。
そういえば、
消費税が10%に上がったのに値段が変わっていないものもありませんでしたか?
値段は変わっていないですが、中身の量を減らしているもの(シュリンクフレーションというらしい)です。
アルフォートの枚数も11枚から10枚に減りました。
参考:産経新聞
シュリンクフレーションには賛否両論あるかもしれませんが、わたしは中身が減ったのは残念でしたが、”うまいことやってるな”と少し感動したのを覚えています。
このシュリンクフレーション、
ビールの値上げにも使えないのかな?
できるのであればわたしはそうしてくれるほうがうれしいなと思います。
第三のビールであれば350mlに対して約10円の値上げ。
シュリンクフレーションを使うのであれば、約35ml少なくすればお値段据え置きにできるはずです。
35mlはどれぐらいの量でしょうか。
ショットグラス1杯が約35mlだそうです。
アルコール度数の高いお酒が入っていることの多いショットグラスですが、これにビールが入っていたとしたら飲んだ気にならないでしょう笑。
過去にミネラルウォーターのいろはすが35ml増量したそうです。
参考:コカ・コーラ
この増量に気付いていた方はいらっしゃるのでしょうか。
わたしはまったく気付いていませんでした。
いずれにせよ35mlというのは”ほんの少し”という印象です。
350mlが315mlになってお値段が据え置きになると、お財布にもうれしいですし、”飲みすぎてしまわない”というメリットも個人的にはあります笑。
缶の大きさが350mlと決まっているからできないのでしょうか。
2026年まで段階的に価格改定がされていくのでやっていないのでしょうか。
理由はわかりませんが現実を受け入れるしかなさそうです。
今回、ビールの価格改定についてわたしの考えることを書いてみました。
価格改定についてみなさんそれぞれ思うことはあると思います。
自分の意見を主張したところで何かが変わるわけではないですが、是非飲みの場の話のネタにしてみてください。