ラーメンとお酒が好き♪ 多いときは週に5回ほどラーメンを食べています。 岡山県生まれで社会人になってから大阪に来ました。 現在26歳。 大阪はお店が多くて楽しいです。 グルメ情報をメインに発信していければと思います。 営業の仕事をしていて、仕事は頑張ってるように見せないけど頑張っているタイプです。 よろしくお願いします。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
人と対面していることがリアル麻雀の良さであれば、これをオンラインでやってみるとどうなるかを考えてみます。
例えば、4人が同じ場所に集まって(例えば友人宅に4人が集まって机を囲んで座って)オンライン麻雀をする(もちろん4人同卓)。
こうすれば対面もしていますし、人をみて読むこともできそうです(4人集まっているならリアルで打てというツッコミは無しでお願いします笑)。
他にも、それぞれが自宅にいてオンライン麻雀で4人で同卓するときに、zoom等を使いお互いの顔がみえるようにしてオンライン麻雀をする。
これも人をみて読むことができそうです。
ただ、わたしはどちらもなんとなく味気無さを感じます。
何がそうさせるのでしょうか。
こうして考えてみると、リアル麻雀の良いところは”実際に牌に触れることができる”ということに落ち着いてきました。
こんな単純なことなのかと自分でも思います笑。
カード麻雀というものも商品としてあるのをみたことがあります。
(参考:HANAYAMA公式HP)
お値段も800円(税抜き)とお手頃で、持ち運びも便利な良い商品です。
リアル麻雀もできて言うことなしと思わなくもないですが、これでは満足できないという麻雀好きの方も少なくないはず(もちろん持ち運びが便利でお手頃価格なので旅行のときに持っていく等重宝するところはあります)。
なぜ満足できないかを考えてみると、やはり実際に牌を触りたいからというところに落ち着きました。
今回は自分がなぜオンライン麻雀ではなくリアル麻雀を好むのかについて考察をしてみました。
対面で人のことが見れることがリアル麻雀の良いところかと思っていましたが、色々と考えてみると、ただ実際に牌に触れることができるからという単純な回答笑。
意外な回答で驚きです。
自分が複雑に考えていることも、頭を整理してみるとシンプルなものに落ち着くこともあるということがわかりました。
みなさんはオンライン麻雀かリアル麻雀のどちらが好きでしょうか。
その好きな理由を考えてみるとおもしろいかもしれませんね。
こんばんは。ハヤトです。
将来自分の子供が産まれたときに、どういう風に育てたいかという話を友人とすることがあります。
色んな意見があり、時代と共に子供の育て方も変わっていくものかと思います。
実際に子供が産まれてみたら考えが変わることもあるかもしれませんが、ひとつ決めていることは、「自分がやってきて良かったことは子供にもやってあげたい」ということ。
子育ても幅が広いと思いますが、習い事に関していうと、わたしがやってきて良かった事は公文式です。
「やってて良かった公文式」とCMでもありますが、わたしは本当にやっていて良かったと思っています。
今回は公文式の良さについて書いていきます。
わたしは幼稚園のころから中学2年生まで、約10年間公文式に通っていました。
やっていた教科は、国語と算数(数学)をずっとやっていたのと、英語は小学校の高学年からやり始めました。
公文式をやっていたおかげで大学まで進学できたと確信しています。
わたしのオススメは算数(数学)です。
公文式の数学は、「自分で考える力」がすごくつくと思います。
学校とは学びの順序が違うところにその理由はあります。
学校の場合だと、はじめての内容を学ぶときは、
先生が生徒にやり方を説明する
→先生が例題を黒板で解きながら生徒に教える
→生徒が自分で問題を解いてみる
→わからなかったら生徒は先生に質問する
こんな順序で教えてくれると思います。
公文式の場合だと、
例題とその解答が書かれている紙をみて生徒が解き方を自分で考える
→生徒が自分で問題を解いてみる
→わからなかったら生徒は先生に質問する
例えば、因数分解を学ぶときであれば、
(例)
2x²+5x+2=(x+2)(2x+1)
と紙に書かれているので、これを見て自分でやり方を考えて問題を解いていきます。
学校とは違って、「まず先生が生徒にやり方を説明する」のではなく、「まず生徒が自分で考える」というところからはじまります。
この順序のおかげで、自分自身に「自分で考える力」がついたと思います。
他にも、当たり前のことかもしれませんが「わからなかったら質問する」ということも習慣になりました。
数学以外の教科も基本的には学びの順序は同じです。
わたしがその中でも数学をオススメしているのは、先生の説明を聞いていない状態で新しいことを学ぶときに、数学が1番「自分で考える力」が必要だと思うからです(わたし個人の感覚です)。
わたしは1学年上の内容を公文式で学んでいました(公文式の先生がそのほうが良いと提案してくださりました)。
なので、いつも学校で習っていない状態で新しいことを学んでいたので、例題だけみて自分で考えるとなかなかわからなくて大変なこともありましたが、今振り返って思うとすごく自分のためになっていたなと思います。
CMの通り、わたしにとっては「やってて良かった公文式」です。
自分で考える力がすごくついたことと、わからなかったら質問するという習慣がついたのが良かったと感じることです。
大学進学にももちろん役に立ちましたが、社会人になった今でも公文式で身についた力は重宝してます。
将来自分の子供にも公文式を習わせたいなと思います。
こんばんは。ハヤトです。
麻雀は本当におもしろいゲームですよね。
わたしも麻雀をはじめて10年が経ちますが、未だに毎度楽しく麻雀を打てています。
今のルールでも充分おもしろいですが、もしルールを追加できるとしたらどんなルールを追加するとおもしろくなるのか、興味本位で考えてみました。
リーチされたくない状況って本当に多いと思います。
本音は常に誰からもリーチされたくないですが、もしそうなるとそれはそれでおもしろくなさそうです笑。
配牌で両面両面のイーシャンテンでかなりの好形のときや、絶対に自分が先制リーチを打てると思っているときの3順目ぐらいの他家からのリーチ。
オーラスで跳満ツモ条件のときに手がかかりそうだけど跳満を狙えそうなときの他家からの早々のリーチ。
2回カンが入ってカンドラが増えている状態での他家からのリーチ。
これらはされたら嫌なリーチだと思います。
そんなときにできるリーチ回避というルールがあればどうでしょうか。
どのようなものかというと、他家からリーチの宣言があったときにリーチ回避にチャレンジできます。
リーチ回避にチャレンジした人が、リーチ者の待ちを完全に当てることができたらその局はなかったことにできるというもの(チョンボのときと同じように)。
ただ、リーチ回避にチャレンジするには点棒を5000点支払う必要があります。
この点棒はリーチ棒のように供託になるのでリスクもかなりあります。
もしこのルールがあれば、もっと自分の待ちを読む力をつけていきたいですね。
またまたリーチに関するルールです笑。
自分がリーチをするときに1000点のリーチ棒を出すのが通常のルール。
早々に三面張でテンパイしたときはリーチのみであってもリーチをしたいもの。
ただ、本音はもう少し打点を上げてリーチをしたい。
そんなときに使えるのがリーチプラス。
通常のリーチは1000点で1翻。
これをさらに追加できるというもの。
2000点だせばリーチは2翻になり、4000点だせばリーチのみでも満貫。
ただし、裏ドラ等が乗ってもマックスは満貫。
例えば、リーチのみで4000点のリーチプラスでリーチをして、裏ドラが2枚乗ったとします。
それなら跳満になりそうですが、それは満貫止まりになるというもの。
倍満リーチで4000点のリーチプラスでリーチをして数え役満になるとさすがにゲームバランスが崩れそうですからね。
リーチ棒がアガり取りのルールであれば、4000点のリーチプラスが2人いるときに喰いタンの1000点のアガりをすると9000点のアガりになるわけです。
白熱の予感!
麻雀の役の種類は多いですが、もう少し役があってもおもしろいかなと思います。
まずひとつ思いつくのは、「裸単騎」という役。
ポン、チーを4回して裸単騎になってアガると1翻つくというもの。
なぜがなかなかアガれない裸単騎。
そんな裸単騎に役があってもいいのではないかと思います。
もうひとつは、鳴きの一発。
リーチして1巡以内にアガれると一発という役がつきますが、これの鳴きバージョンもあってもいいのかなと思います。
チーしてテンパイになったときに、リーチと同じようにリーチ棒を1000点供託します。
その後1巡以内にアガれると一発という役がつくというもの。
裏ドラは見れません。
結構鳴きでテンパイを入れた後に1巡以内にアガることって多い気がします。
オーラスで後1翻欲しいときには積極的に狙いたいですね。
麻雀のルールについて今回は考えてみました。
追加であればおもしろそうだなと思うルールを書いてみましたが、今のルールで充分おもしろいです。
麻雀好きとはよく話をしますが、「麻雀のルールを考えた人は天才!」。
先代の方々には尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も麻雀のルールを考えた方に尊敬と感謝の気持ちを抱きつつ、楽しく麻雀を打っていきます。
こんばんは。ハヤトです。
サブスクって便利ですよね。
月額でいくら使っても定額なので使えば使うほどお得感があって好きです。
Amazonプライム等が有名なサブスクだと思いますが、ジャンルも幅広くて様々なものがあるのでサブスクのまとめサイトを観ているだけでも楽しいです。
わたしが最近良いなと思ったサブスクは、キリンのHome Tapというサービス。
参考:Home Tap
ビールサーバーのある暮らしはじめませんか?
というキャッチフレーズの通り、毎月ビールが送られてきて、自宅に置いている専用のビールサーバーを使ってビールが飲めるというもの。
ビール好きにはかなりうれしいサービスです。
これが月額8250円(税込み)~。
良いですよね。現在は人気のため3ヶ月待ち!使いたくなる気持ちはすごくわかります。
色んなサブスクを観ていると、これ良いなと思うものはたくさんあります。
今後ももっと色んなサブスクが生まれてくると思います。
どんなサブスクが生まれてくるか楽しみです。
そこで今回は、こんなサブスクもあったら良いなと思うものを考えてみました。
週に1回ぐらいだと思いますが、コンビニにはどんどん新商品が入ってきます。
目立つところに置いていたりするのでついつい買ってしまう新商品。
それが月額1000円で手に入るとなれば良いですよね。
わたしたち買い手にとってもうれしいサービスですし、コンビニ側にとってもどんどん新商品が世にわたるのはうれしいことです。
例えば新商品のデザートをサブスクで手に入れた人が、気に入っていただければどんどん友達にも広めてくれます。
口コミで広めてくれることももちろん、最近ではインスタ等SNSで発信している方も多いので、そこで新商品の良いうわさを流してくれるのはうれしいことです。
月額1000円ですが、コンビニ側の利益を考えると、1週間に使える額の合計は500円まで等制限をつける必要はありそうですね。
これは麻雀しない方にとっては興味のないサブスクだと思います笑。
逆にわたしのように麻雀好きの方ならうれしいサブスク。
フリー雀荘に行くと1半荘あたり300円~500円程度(お店によってバラつきがあると思います)がかかります。
1度フリー雀荘に行くと4~6半荘はやりたいものです(わたしの場合笑)。
これが月額5000円になるのであればうれしいです。
このサブスクを使っている方は雀荘に行く頻度も増えると思うので、雀荘側にとってもうれしいことです。
卓がたたなくて待ちのお客さんが減りますし、お客さんが多く入ればお店が賑わっている感もでるので良いですよね。
先に書いたコンビニのサブスクと比較するとユーザー数は少ないと思いますが、フリー雀荘の常連の方であればまずこのサブスクを使わない人はいないと思います。
今回2つのあったら良いなと思うサブスクを書いてみました。
色んなサブスクを観ているだけでも楽しかったですが、自分でサブスクを考えてみても楽しかったです。
今後生まれてくるサブスクに期待!
みなさんも是非1度、どんなサブスクがあったら良いか考えてみてください♪