ラーメンとお酒が好き♪ 多いときは週に5回ほどラーメンを食べています。 岡山県生まれで社会人になってから大阪に来ました。 現在26歳。 大阪はお店が多くて楽しいです。 グルメ情報をメインに発信していければと思います。 営業の仕事をしていて、仕事は頑張ってるように見せないけど頑張っているタイプです。 よろしくお願いします。
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こんばんは。ハヤトです。
営業マンとして大阪で働いています。
仕事自体も楽しくさせていただいてますが、仕事中の楽しみのひとつにランチがあります。
外食をするのが好きなので、ランチで何を食べようかと考えるのも楽しいです。
あまりゆっくりと時間がとれないときは、立食いそばや牛丼屋に行くことも多いのは営業マンに限らずですよね。
ラーメン屋や定食屋さんも定番です。
そんな中、新しいレパートリーが増えました。
営業つながりで出会った方と、たまたま『ランチは何を食べているか』という話になったときのことです。
その方もわたしと同じように牛丼屋やラーメン屋も行くそうですが、わたしには発想がなかったお店がありました。
それは、回転寿司。
回転寿司がすごく良いと聞いたので実際にランチに回転寿司に行ってみました。
行ってみるとすごく良かったので、何が良かったかを書いていきます。
例えば今日はランチに使える時間が30分。
それならいつものランチのお店なら十分に間に合う。
そう思ってお店に行ったものの、いつもより注文してからの提供時間が遅い・・・
なんて経験がある方も多いと思います。
回転寿司の良いところは他の飲食店と違って、席に座るとすぐに食べ始めることができるところです。
基本的には調理している間の待ち時間がないですし、オーダーしなくても次々と寿司が流れてきます。
好きなネタを注文することもできますが、注文したとしても待ち時間は数分程度です。
時間があまりないときでも10分も時間があれば空腹は満たされるのは営業マンとしてうれしいことです。
回転寿司ではその日の自分の空腹具合によって食べる量を簡単に調整できるのも良いなと思いました。
よく行くランチのお店でいつもと同じメニューを頼んだのに、
なんだか今日はいつもより満腹になった。
もしくはもう少し食べたい。
という経験。
そんなときも回転寿司なら一皿単位で食べる量を調整できるので微調整も簡単です。
もう一皿。と、ついつい食べ過ぎてしまうのは難点かもしれません笑。
わたしの中では寿司は特別なときに食べる印象だったので、普段の仕事の昼休みのときに回転寿司に行くということを考えたこともなかったです。
行ってみるともちろんおいしいですし、価格も数百円あればランチとして十分な量を食べることができますよね。
ランチの回転寿司にハマりそうです。
明日もランチも楽しみながら仕事に精を出します。
こんばんは。ハヤトです。
好きな食べ物は人によってそれぞれあると思います。
ただ、その好きな食べ物がどうやって調理されているのか、そもそもその食べ物の素材はどういうものなのか等、自分の好きな食べ物についてよくわかっていないこともあると思います。
例えば焼肉。
焼肉が好きな方は多くいると思いますが、
「好きな焼肉の部位は?」
と聞かれると、”ハラミ”という回答。
はたしてハラミが牛のどの部位なのかをしっかりと把握しているのかということです。
ハラミは横隔膜ですが、細かく分けると(地域によって呼び方が違うかもしれませんが)、
・オウカク(横隔膜の肉)
・サガリ(横隔膜の周りの肉、横隔膜にぶら下がっているように見えることからサガリと言われる)
・エンガワ(横隔膜とあばらの間にある肉)
と分類されます。
ハラミと言われても色々あるわけです。
イメージしてみてください。
目隠しをされた状態で”何か”を食べさせられます。
その”何か”は自分の好みですごくおいしいです。
でもそれが”何か”なのかはわかりません。
どうでしょう。
なんだか不思議な気持ちになりませんか?
その”何か”の正体を知りたくなりますよね。
わたしの個人的な見解ですが、焼肉のこの部位が好きと言っている方の中で、その部位が牛のどこの部分なのかを把握していない方も多いと思うのです。
どこの部分なのかがわからなくてもおいしいものはおいしいのですが、せっかくならどこの部分なのかはわかっているほうが良いですよね。
たまたま行ったお店で、そんなわたしの声を聞いたかのような商品がありました。
それがこちら
その名の通り焼肉のパズルです。
37パーツにわかれた牛を組み立てていくパズル。
37パーツすべてを把握している方は少数派だと思いますが、細かく分けるともっとたくさんのパーツに分かれるでしょう(わたしもすべてを把握しているわけではありません)。
どんなパーツがあるかというと
これを見て完璧に組み立てられる自信のある方はかなりの焼肉通でしょう。
このパーツで牛が組み立てられるということは、わたしたちはあらゆる牛の部位を食べているということになります。
牛さんありがとう。
牛をまるごと食べていると考えると、心をこめて「いただきます」と言いたくなります。
わたしの焼肉の好きな部位の中に”ホルモン”がありますが、この焼肉パズルでホルモンがどこかと探してみてもありません。
分類分けの「肉パーツ」、「ホルモンパーツ」というところに”ホルモン”という単語が出てくるだけです。
ホルモンは「内臓全般のこと」を指すそうです。
そうであればわたしの好きなホルモンはどの内臓なのでしょうか。
正解は小腸(コテッチャン、シロ、ヒモ等とも呼ばれます)。
焼肉パズルでいうマルチョウにあたります。
ちなみに小腸とマルチョウの違いは、マルチョウは小腸の表と裏をひっくり返したもので、小腸であれば脂身の部分が外側にありますが、マルチョウはその脂身が内側にあります。
ひっくり返すことで食感が良くなりおいしく食べられるというものがマルチョウです。
部位自体は小腸なので、焼肉パズル的には「小腸」と書いても「マルチョウ」と書いても同じということですね。
この焼肉パズル、焼肉屋さんに置いてあれば部位のことも知りながらおいしく焼肉を食べられて良さそうですよね。
今回はわたしが好きなホルモンが小腸だということがわかりました。
小腸だとわかったところで「さらにおいしく感じる」ということはないですが、何を食べているかを把握することで、”いただきます”をより感謝をこめて言えそうです。
目隠しをされて食べたものがおいしかったらそれが何なのかを知りたがるように、牛のどこの部位を食べておいしいと思っているのかわからないよりも、自分が牛の何を食べておいしいと思っているのかを把握しているほうが良いですよね。
この焼肉パズルなかなか奥が深いものだと思います。
一家に一個あってもいいかもしれませんね。
こんばんは。ハヤトです。
1人〇〇の最もハードルが高いと言われるもののひとつに、1人焼肉があると思います。
焼肉は1人で食べるものじゃない、1人焼肉なんて考えられないという声があるのも存じています。
ただ、感じ方は人それぞれ。
今回はわたしが実際に1人焼肉をやってみて感じた魅力を書いていきます。
焼肉で食べる部位で好きな部位は?
と聞くと様々な回答が返ってきます。
「やっぱりタンでしょ」
「ハラミが好き!」
「焼肉といえばカルビでしょ」
わたしはホルモン(小腸)が好きです。
あとカルビも好きで、特に”かいのみ”と呼ばれる部位が好きです。
柔らかくて、程よい脂身感がたまりません♪
カルビ、上カルビ、特上カルビというメニューであれば、上カルビに該当することが多いように思います(お店によって違うので参考程度に)。
好みがわかれやすいので、1人焼肉だと自分の好きな部位をたらふく堪能できるのは魅力ですよね。
わたしが好きなホルモンでいうと、苦手な方もいるので、一緒に行くと多少の気は遣います(頼んでも自分で食べれば良いのであまり気にしなくてもいいかもしれません)。
気ままに好きなメニューを頼めるのは良いですよね。
焼肉奉行と言われる方もいます。
そろそろ食べごろかなと思って網から自分のお皿にうつそうとしたときに「待って!!それはまだ焼いたほうがいい!」という声が聞こえることがあります。
わたしは個人的には焼肉奉行の方は肉の焼き方に精通していると思うので、助言通りに焼いたほうがおいしく食べられると思っています。
ただ、わたしは焼き加減よりも、食べるタイミング(ビールを飲むタイミングとあわせたい)が重要です。
説明するのは難しいですが、このタイミング(良いテンポ)でビールを飲みたい!というのがあるのです。
そのビールを飲みたいタイミングでお肉をいただけると、お肉もビールもすごく満足していただけます。
焼き加減が一番良いときに食べたい気持ちももちろんありますが、人によってレアが好き、ミディアムが好き等、感覚も違うものです。
1人焼肉だと自分のタイミングで食べることができますし、あの人はこのお肉食べてないからお皿に入れてあげようというような気を遣う必要もないです。
リラックスした状態で焼肉を楽しめるのも1人焼肉の魅力です。
焼肉に行くとなると、1時間半~2時間半ぐらいのイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。
わたしの1人焼肉の時間は30分~40分程度です。
会社の昼休みにでもがんばればいけるぐらいの時間です(昼休みに行ったことはないですが)。
1人焼肉なので、頼む品数はそれほど多くないです。
3~5品を頼めば充分満足できるボリュームになると思います。
焼肉(カルビやハラミ)を頼んだときに出てくるお肉の量は100gを目安にしているお店が多い気がします。
3品も頼めば300gです。
300gもお肉があればかなり満足できます。
ビールも飲んで、シメに冷麺やクッパを頼むのも良いでしょう。
1人だと黙々と焼肉を堪能する時間になると思うので時間も短時間で済みます。
ちょっとした自分へのご褒美に1人焼肉に行ってみるのも良いのではないでしょうか。
1人焼肉の魅力について書きました。
冷静にみてみると、確かに!と共感できる部分もあったのではないでしょうか。
1人焼肉はハードルが高いとも言われますが、焼肉が食べたい!と思うときはみなさんもあるはず。
是非一度お試しください♪
こんばんは。ハヤトです。
地元の岡山県には鳥貴族はなく、わたしが大阪に来てからよく行くようになった鳥貴族。
めちゃくちゃハマってます♪
安心感、安定感があり、低価格で満足できるのでついつい行ってしまいます。
このご時世なので最近は行っていないですが、行けるようになればまた行きたいなと思います。
今回は、わたしの鳥貴族のオススメの使い方を紹介します。
これは定番ですよね♪
少人数で語らいながらしっぽり飲むときに行きたいお店もありますが、わたしはよく会う友達とワイワイしたいなら鳥貴族に行きたいです。
お通しや席料もなく低価格なので値段を気にせずに楽しめるということが一番の理由です(個人的には味にも大満足しています)。
他にも、
店内(照明)が明るくて気分も明るくなる
座席の木の感じが居心地が良い
周りもワイワイしているのでワイワイしやすい
など、理由はたくさんあります。
最近では座席にコンセントをつけてくれている店舗も増えてきて、スマホ等を充電できるのもなにげにうれしかったりしますよね。
オシャレなお店や、ちょっと奮発して食べログの評価の高いお店に行くのももちろん良いと思いますし、それもわたしも好きです。
ただ、よく会う友達と飲みにいくなら、価格帯も気になりますよね(初デートで女性を誘うところではない気がします笑)。
ワイワイできれば良し、楽しく飲み食いできれば良し、ということであれば低価格なお店であればなおうれしいということです。
わたしが今回特にオススメしたいのは、1人で鳥貴族に行くことです。
わたしは1人で鳥貴族に行くことを「ひとりきぞく」と呼んでいます笑。
1人で行って何が楽しいんだと思う方もいるかもしれません。
わたしが1人で鳥貴族に行くようになったのは、鳥貴族を定食屋のように使ってみようと思ったことがきっかけです。
仕事帰り等にお腹が空いていると、1人で定食屋で外食をして帰宅するということもあると思います。
今日はがんばったし、いつもの定食にプラスしてビールも飲んで帰ろう♪
そんなこともありますよね。
それを鳥貴族でやってもいいんじゃないか。と思ったことがひとりきぞくのきっかけです。
そう言われてもよくわからないと思う方もいらっしゃると思うので例を挙げてみます。
定食屋で、定食とビール一杯を頼んだとすると、およそ1000円~1500円程度だと思います。
鳥貴族で1000~1500円程度となると、3品~5品です。
3品~5品を鳥貴族で注文できるとなると、1人で飲食するにはかなりの満足感を得られるものが手に入ります。
例えば、
ビール、唐揚げ、釜めし(3品)
ビール、トマトスライス、焼き鳥、雑炊(4品)
ビール、ピリ辛キューリ漬、山芋の鉄板焼、チキン南蛮、ラーメン(5品)
※ビールが好きなのですべての例にビールを入れてしまいました笑
どうでしょう?
1人で食べるとなれば、ボリュームも満足できそうではないでしょうか?
もし、1000円以下(3品以下)でおさえたいのであればわたしのオススメは、
金麦(大)、焼き鳥丼、ラーメン
です♪
まるでラーメン屋に行ってラーメンに加えて丼ぶりも食べてビールも飲むときのようなメニューです。
これで1000円以下のお会計になります。
焼き鳥丼とラーメンを頼んでいるのでボリュームは満足できる方が多いと思います。
金麦(大)は700mlも入っているので350mlの缶ビールを2杯分と考えるとこちらも満足できます(もっと飲みたい人もいると思いますが)。
鳥貴族は意外と1人で来ているお客さんもいます。
1人用の席(カウンター)も用意されていますし、定食屋に入るように鳥貴族にも入ることができます。
大阪に来てから出会いましたが、わたしは今では鳥貴族が大好きです。
好きな理由はたくさんありますが、低価格ということは好きな理由のひとつであることは間違いないです。
よく会う友達とワイワイするのも良いですし、視点を変えて定食屋に行く感覚で1人で鳥貴族に行くのもオススメです。
みなさんも是非ひとりきぞくもやってみてください。