ラーメンとお酒が好き♪ 多いときは週に5回ほどラーメンを食べています。 岡山県生まれで社会人になってから大阪に来ました。 現在26歳。 大阪はお店が多くて楽しいです。 グルメ情報をメインに発信していければと思います。 営業の仕事をしていて、仕事は頑張ってるように見せないけど頑張っているタイプです。 よろしくお願いします。
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こんばんは。ハヤトです。
わたしはラーメンが好きです。
とても好きなので多いときは週に5回ほどラーメンを食べることもあります。
ほぼ毎日のように食べている感覚です。
そんなわたしに友人から「毎日ラーメン食べてて飽きないの?」と聞かれることもあります笑。
わたしの回答はもちろん「全然!むしろもっと食べたい!」。
ミルクボーイ風に言うと、「こんなんなんぼあってもいいですからね」という状態です笑。
そもそも同じものを食べ続けると飽きるのでしょうか。
「飽きる」の意味を改めて調べてみると、
1 多すぎたり、同じことが長く続いたりして、いやになる。「勉強に―・きた」「彼の長話に―・きた」
2 十分に味わったり経験したりして、それ以上欲しくなくなる。「牛肉を―・きるほど食べたい」
3 動詞の連用形に付いて、いやになるほど十分に…するの意を表す。「見―・きる」「聞き―・きる」
引用:コトバンク
確かに同じことが続いたときに「飽きる」という感情が出てきそうです。
ラーメンを毎日のように食べたことのない方が、ラーメンを毎日食べると飽きるという感情を抱くのはわからなくはないです。
似たような状況をイメージしてみます。
小学生のときに、もし毎日給食が同じメニューという状況を考えてみると、これは確かに飽きてくる気がします。
ただ、ひとつ思うことは、毎日白ご飯を食べている方は多いですよね(わたしもです)。
その方は白ご飯に飽きているのでしょうか。
そんなことはないはず。
朝食を食べている方は毎日同じものを食べている方が多いのではないでしょうか。
毎朝食パンを食べているという方もいると思います。
わたしは毎朝納豆ご飯です。
毎日おいしく食べていますし飽きたという感情を抱いたことはないです。
食べ物に飽きるというのはどういう状態なのでしょう?
わたしの見解ですが、おそらく”好きなものは毎日食べても飽きない”のだろうと思います。
あまり好きでないから飽きるという表現を使っているだけで、本当は飽きているのではないのだろうと思うのです。
飽きるほど食べるという言葉もありますが、実際に食べ過ぎて飽きたことはわたしはないです。
ラーメンが好きな人は多いと思います(ラーメンが嫌いな人はなかなかいないですよね)。
「毎日ラーメン食べてて飽きないの?」とわたしに聞いてくる方も、ラーメンは好きだと言います。
そうやって聞いてくる人の中に、ラーメンを毎日のように食べたことのある方はいないと思うのです。
わたしが言いたいことは、経験しないとわからないことは多いということです。
経験のない方に聞かれるのと、実際に毎日ラーメンを食べて飽きた経験がある方に「毎日ラーメン食べてて飽きないの?」と聞かれるのでは全然意味合いが違ってくると思います。
まさに食わず嫌いをするなということ笑。
わたし自身も経験から発言をしていくことを大切にしていきます。
こんばんは。ハヤトです。
わたしはお酒が好きです。
以前「お酒を飲んでいるときのほうが仕事が捗る♪だからわたしは今日も飲む」という記事を書きました。
「会社でお酒を飲みながら仕事ができればなあ」と思う方は少なくないはず笑。
最近は在宅ワークの方も増えてきているので、その中にはこっそりお酒を飲みながら仕事をしている方もいるのかな笑。
働きやすい環境を求めてコワーキングを利用する方もいますよね。
調べてみるとコワーキングには生ビールが飲み放題のところもあるみたいで驚きでした!
参考:bizSPA!フレッシュ
夢のようなコワーキングです!
まさに飲みながら仕事をする場所。
こんなところがあるのであれば、将来的に「飲みながら仕事もOK」の時代が来る可能性も考えられますね。
飲みながら仕事がしたいと思っているわたしですが、実際に飲みながら仕事をすることが容認されたとしても、仕事中は常にお酒を飲んでいるという状態では仕事になりません笑。
そこで、営業職のわたしがどんなときに飲みながら仕事をすると効果的なのかを考えてみました。
目次
ブレーンストーミング
商談
資料作成
さいごに
ブレーンストーミング
ブレーンストーミングはアイデアを出すときに、自由に意見を言ってアイデアをまとめていくものです。
やるときに大切なことは、どれだけ多くの意見を出せるか。
出てきた意見を否定しないことも大切ですが、何より意見の数が大切だと思います。
これをお酒を飲みながらやるとどうでしょうか。
普段よりも意見がたくさん出てきそうな気がします。
お酒の席ではよくある話だと思いますが、普段は口数の少な目の方でもお酒を飲みだすと饒舌になったりしませんか?
普段言わないようなことを言うようになる方もいますよね笑。
それらがブレーンストーミングに効果的だと思うのです。
ブレーンストーミングが始まってから飲みだすよりも、ほろ酔いになってから集合して飲みながらブレーンストーミングしていくとなお良さそうです。
運動する前のストレッチのような感覚で、ブレーンストーミングの前に軽く一杯♪
楽しい会議になりそうです。
商談
お酒を飲みながら商談をするのはどうでしょうか。
居酒屋での接待のようですが少し違います。
お酒が好きな客先に限るかもしれませんが、客先を訪問する際に手土産で例えば地元の地酒を持っていくと喜ばれると思います。
その地酒で乾杯してから商談をはじめるのです。
今の時代でこれをやると「うれしいけど今は仕事中だから飲めない」と客先に断られますが、これはあくまで飲みながらの仕事が容認されたとしたらの話です。
お酒が好きな方なら目の前においしそうなお酒があれば飲みたくなるでしょう。
わざわざ居酒屋に移動することもないのでよりお手軽にお酒を飲みながら商談ができます。
楽しい場になり商談もうまくいけば言うことなしです。
注意点は、車で商談に行けないこと笑。
飲んだら帰りは運転できません。
資料作成
ひたすらパソコンに向かって仕事をするとき、わたしはお酒を飲みながらのほうが捗るタイプです。
「お酒を飲んでいるときのほうが仕事が捗る♪だからわたしは今日も飲む」にも書きましたがブログはお酒を飲みながら書いていることが多いです。
ブログがお酒を飲みながらのほうが捗るのであれば、会社の仕事の資料作成もお酒を飲みながらやると捗るはず(わたしの体感ではあまり迷わなくなるのでペースが上がります)。
少し心配があるのであれば、お酒を飲みながら一気に資料を仕上げて、翌朝のお酒が入っていないときにその資料を見直して微修正していくとより良さそうです。
お酒を飲みながらだと集中できないという方もいるかもしれないのでこれは意見が分かれそうです。
さいごに
お酒を飲みながら仕事ができたら良いなという考えは以前からありましたが、こうして考えてみると思っていたより効果的にできる仕事もありそうです。
飲み二ケーションという言葉もあるように、コミュニケーションを必要とする仕事のときに良い潤滑剤となってくれそうですね。
飲み過ぎには注意ですが、今後の時代の流れに期待!
こんばんは。ハヤトです。
好きな食べ物は人によってそれぞれあると思います。
ただ、その好きな食べ物がどうやって調理されているのか、そもそもその食べ物の素材はどういうものなのか等、自分の好きな食べ物についてよくわかっていないこともあると思います。
例えば焼肉。
焼肉が好きな方は多くいると思いますが、
「好きな焼肉の部位は?」
と聞かれると、”ハラミ”という回答。
はたしてハラミが牛のどの部位なのかをしっかりと把握しているのかということです。
ハラミは横隔膜ですが、細かく分けると(地域によって呼び方が違うかもしれませんが)、
・オウカク(横隔膜の肉)
・サガリ(横隔膜の周りの肉、横隔膜にぶら下がっているように見えることからサガリと言われる)
・エンガワ(横隔膜とあばらの間にある肉)
と分類されます。
ハラミと言われても色々あるわけです。
イメージしてみてください。
目隠しをされた状態で”何か”を食べさせられます。
その”何か”は自分の好みですごくおいしいです。
でもそれが”何か”なのかはわかりません。
どうでしょう。
なんだか不思議な気持ちになりませんか?
その”何か”の正体を知りたくなりますよね。
わたしの個人的な見解ですが、焼肉のこの部位が好きと言っている方の中で、その部位が牛のどこの部分なのかを把握していない方も多いと思うのです。
どこの部分なのかがわからなくてもおいしいものはおいしいのですが、せっかくならどこの部分なのかはわかっているほうが良いですよね。
たまたま行ったお店で、そんなわたしの声を聞いたかのような商品がありました。
それがこちら
その名の通り焼肉のパズルです。
37パーツにわかれた牛を組み立てていくパズル。
37パーツすべてを把握している方は少数派だと思いますが、細かく分けるともっとたくさんのパーツに分かれるでしょう(わたしもすべてを把握しているわけではありません)。
どんなパーツがあるかというと
これを見て完璧に組み立てられる自信のある方はかなりの焼肉通でしょう。
このパーツで牛が組み立てられるということは、わたしたちはあらゆる牛の部位を食べているということになります。
牛さんありがとう。
牛をまるごと食べていると考えると、心をこめて「いただきます」と言いたくなります。
わたしの焼肉の好きな部位の中に”ホルモン”がありますが、この焼肉パズルでホルモンがどこかと探してみてもありません。
分類分けの「肉パーツ」、「ホルモンパーツ」というところに”ホルモン”という単語が出てくるだけです。
ホルモンは「内臓全般のこと」を指すそうです。
そうであればわたしの好きなホルモンはどの内臓なのでしょうか。
正解は小腸(コテッチャン、シロ、ヒモ等とも呼ばれます)。
焼肉パズルでいうマルチョウにあたります。
ちなみに小腸とマルチョウの違いは、マルチョウは小腸の表と裏をひっくり返したもので、小腸であれば脂身の部分が外側にありますが、マルチョウはその脂身が内側にあります。
ひっくり返すことで食感が良くなりおいしく食べられるというものがマルチョウです。
部位自体は小腸なので、焼肉パズル的には「小腸」と書いても「マルチョウ」と書いても同じということですね。
この焼肉パズル、焼肉屋さんに置いてあれば部位のことも知りながらおいしく焼肉を食べられて良さそうですよね。
今回はわたしが好きなホルモンが小腸だということがわかりました。
小腸だとわかったところで「さらにおいしく感じる」ということはないですが、何を食べているかを把握することで、”いただきます”をより感謝をこめて言えそうです。
目隠しをされて食べたものがおいしかったらそれが何なのかを知りたがるように、牛のどこの部位を食べておいしいと思っているのかわからないよりも、自分が牛の何を食べておいしいと思っているのかを把握しているほうが良いですよね。
この焼肉パズルなかなか奥が深いものだと思います。
一家に一個あってもいいかもしれませんね。
こんばんは。ハヤトです。
仕事に精を出そうと決意を新たにすることがあります。
コツコツと毎日努力をして自分のスキルアップもしながら仕事の目標も達成していく。
やるぞ!と決めて動き出してしばらくは努力も継続できるものの、いつの間にかそのモチベーションが下がりかけるときもあります。
そういうときに自分のモチベーションを上げるために、努力を継続している方に触れるようにしています。
本を読んだり、インターネットで記事を読んだりしますが、印象に残っている記事の中に南海キャンディーズの山里亮太さん(通称:山ちゃん)の話があります。
M-1グランプリにも出場経験のある実力派。ネタも面白くて好きです。
お笑い芸人である山里亮太さんですが、どの仕事をするにも努力が大切だということ、努力の楽しさが伝わってくる記事です。
10年以上書いている”反省ノート”。山里亮太「努力をやめたいなんて1mmも思わない」
参考:新R25
毎日その日の反省ポイントをノートに書いているという山里亮太さん。
これだけでも本当に尊敬です。
同じミスを繰り返さないことや、常に自分自身を成長させていくために大切なことだと思います。
10年以上も継続されているということなので、もしその反省ノートを書いていなければ今の山里亮太さんはないだろうなということが推測されます。
それに「努力をやめたいなんて1mmも思わない」と言い切っている姿はめちゃくちゃカッコ良いです!
自分と山里亮太さんを比較してみると、
わたしが仕事に精を出そうと意気込んでいるときにやりがちなのは、気が付けば今取り組んでいる仕事に追われているという状態。
そのときは一所懸命に仕事をしているのは事実で、努力している気にもなります。
しかし、山里亮太さんのように日々の振り返りをして、自分自身の課題と向き合い、自分自身を高めていくことへの努力はやらず仕舞い。
これでは今取り組んでいる仕事は片付いていくと思いますが、自分自身の成長という観点では山里亮太さんとは雲泥の差です。
何のために努力をしているのかは常に意識する必要がありますね。
わたしは過去に仕事で「何のために」を見失っていたことがありました。
売上目標の達成のために、営業用のわかりやすいプレゼン資料をつくろうと思ったことがあります。
そのプレゼン資料をつくるために時間も労力もかけて努力しているときに上司に言われました。
「完璧なプレゼン資料をつくったら売上げが上がるのか?他にやるべきことはないか?」
わたしはハッとしました。
目的は売上目標の達成です。
わかりやすいプレゼン資料の作成が目的ではありません。
プレゼン資料作成が大事ではないわけではないですが、売上目標の達成のためには他にもやるべきことがたくさんありました。
今まさに取り組んでいる仕事に力を注ぐのは良いですが、それが何のためにやっている仕事なのかを頭に置いて仕事をすることが大切ですよね。
山里亮太さんの記事を読んで、今後やっていこうと思ったことが2つあります。
1つ目は、
日々その日の振り返りをすること。
すぐにできることでもありますが、毎日継続をすることで5年、10年先の自分がずいぶん変わってくると思います。
完璧な人間はいないのだから、今日の自分にも何か課題があるはず。
1日の自分の行動を振り返る時間をつくり、日々成長していきます。
2つ目は、
世の中で活躍されている人に触れ続けること。
山里亮太さんの記事を読んでモチベーションが上がったように、自分にとって良い刺激になるような記事や本はたくさんあると思います。
これらに触れ続けることで、自分のモチベーションが保てる、むしろ上がり続けるのであればやらない手はないです。
まずは買ったものの読んでいない本が溜まってきているのでそれを読み進めていきます。
山里亮太さんの記事を読んで、世の中で活躍されている方はやっぱり努力をされているということが伝わってきました。
それも努力を楽しんでいます。
努力をしていくことが億劫になるときもありますが、そもそも努力をする理由は、努力をした先に自分の望むものがあるからだと思います。
お笑い芸人の山里亮太さんと営業職のわたしでは活躍の場は異なりますが、努力なしに活躍がないのは何をするにも同じこと。
努力を継続して仕事で活躍していきます。
こんばんは。ハヤトです。
カジノに行ったことがあるというと、どちらかといえば少数派だと思います。
わたしは何度かカジノに行ったことがあります。
中にはカジノでゲームをするつもりがないので行きたいとは思わないという方もいらっしゃると思います。
そんな方にわたしは言いたい。
「カジノでゲームをしない人も、是非カジノに立ち寄ってみて欲しい!」
ゲームをしないのになんでやねんとツッコミが来そうですが、、、
カジノはゲームをするプレイヤーではなくても充分楽しめる場所でした。
元々はカジノにそれほど興味があったほうではないわたしがカジノに行ったきっかけと、ゲームをしない人もカジノに立ち寄って欲しいと思う理由を書いていきます。
はじめて行ったカジノはマカオのカジノです。
カジノが目的で行ったというよりは、大学の友人と香港に旅行に行った際についでに寄ってみた感じです。
香港からマカオへはフェリーで1時間で行くことができるので、せっかく香港まで来たのだからマカオも少し行ってみようということでマカオに行きました。
世界遺産もたくさんあるマカオですが、カジノ市場が世界一というだけあってカジノがたくさんありました。
旅行に来ている高揚感と、キラキラしているカジノをたくさんみて興奮してきたのか、「カジノもちょっと寄ってみる?」という気分になり、行ってみたというのがはじめてカジノに行ったきっかけです。
入ってみることにしたものの、カジノに入る前はビビっていたのを覚えています笑。
はじめて何かをするときは不安もつきものですよね。
はじめての1人暮らしも、はじめての海外旅行も、期待もありつつ不安もある。
期待と不安が半々であればまだ良いですが、カジノの場合は不安のほうが大きかった気がします。
ゲームのルールもわからないし、チップの扱い方等のお作法もわからないし、何より大学生だったのでお金もないし笑。
そんな不安もある中、わたしが大事にしている「やったことのないことはやってみる」という心構えを思い出し、カジノに入ってみました。
そんなきっかけでカジノに入ってみて感じたことが、「カジノでゲームをしない人も、是非カジノに立ち寄ってみて欲しい!」ということです。
その3つの理由を書いていきます。
綺麗なお店やオシャレなお店に入ると気分が上がりますよね。
カジノの店内はすごく綺麗です。
清潔感もありますし、カーペットも派手な感じで、ディーラーの方もベストを来ていてバシッとされていてカッコいいです。
それらを見ていると自分が貴族にでもなったのではないかと錯覚するほどです。
店内の風景を見ていても楽しいですが、もうひとつは実際にゲームをプレイしている方々をみているのも楽しいです。
プレイしている方は熱くなっていることも多く、大量のチップをベットしている姿をみているとこちらもドキドキしています。
大量のチップをベットしてプレイヤーが勝ったときはもちろんプレイヤーは大興奮です!
一方ディーラーはそのときもいつも通りの顔でドサッとかなり大量のチップをプレイヤーに渡すのでその姿もカッコいい!
カジノ内をうろうろして見ているだけでも充分楽しめます。
もちろん自分がプレイしてみても良いと思います。
カジノ内ではドリンクが無料でもらえるところが多いです。
わたしが行ったことのあるカジノではオレンジジュースやコーラ等のソフトドリンクも無料ですが、ビール等のアルコールも無料でいただけました♪
入場料もかかりませんでしたし何もお金を払うことなくドリンクを飲むことができました(ちゃんとゲームをして負けたので結果的にはお金を支払っていますが笑)。
ゲームをしながらスタッフの方にドリンクを頼むと、ゲームをしているテーブルまでドリンクを持ってきてくれるのでサービス満点です。
※後で知りましたがドリンクをいただいたときは、チップを少し渡すのがマナーみたいですね。それでもチップだけでドリンクが飲めるのであれば良いサービスです♪
万が一、変な人に追われてどこかに逃げたいとき等があれば、カジノが近くにあるときは、身の安全を確保するためにカジノに入ったほうが良いと旅慣れた方から聞いたことがあります。
カジノは入場のときに持ち物検査もあり、店内も監視がいきとどいている(ゲームに不正がないようにすることがメインの目的だとは思います)ので、かなり安全だという話でした。
子供110番の家のようなイメージですね。
覚えておいて損はないと思います。
カジノが好きで、カジノのために海外に行くという方もいらっしゃいます。
一方で、カジノにさほど興味がないので近くにカジノがあっても行かないという方もいらっしゃいます。
どちらが良いとか悪いとかは言うつもりはありませんが、やってみないとわからないことは多いなと思います。
これまでカジノに行ったことがないという方も、近くに寄った際には一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
新しい発見が生まれるかもしれません。