こんばんは。ハヤトです。
家にいるとついつい晩酌をしてしまい、最近少しお腹がたるんできました笑。
ただ、飲みながら何かに取り組むと捗るのです。(わたしだけ?笑〕
なぜ飲みながらだと捗るのか、少し考えてみました。
悩まなくなる説
お酒を飲むと気が大きくなると聞きます。
考えながらやるべきことをしていて、手が止まってしまうときにお酒を飲むと手が進む傾向があります。
大学生のころ、就職活動でエントリーシートを書くのに行き詰まったときはお酒を飲みながら書いていました笑。
「それ大丈夫!?」と友人に言われたりもしますが、それで第一志望の会社に内定をいただいたので大丈夫だったのでしょう。
翌朝、飲みながら書いたエントリーシートを見返しても意外としっかり書けているものです(自画自賛)。
ブログも飲みながら書いていることも多いです。
どんな文章にしようかを決めていくときに、考える時間が短縮されている気がします笑。
会社で仕事をしていても、「あまり考え過ぎるな」と上司からアドバイスを受けることもあります。
答えがないもの(人間関係や表現の仕方等)について、あぁでもないこうでもないと考え過ぎてしまっても確かに時間の無駄なのかもしれません(色々考えてしまいがちですけどね)。
お酒を飲むと、思い切りが良くなったりもするので、それが捗る要因かもしれません。
さすがに飲み過ぎの状態では何もできなくなるので、ほろ酔いぐらいがいいですね♪
ということは、在宅の会社の仕事もお酒を飲みながらすると効率が上がったりするのでしょうか?
わたしには試す勇気はないです笑。
「飲みながら仕事をしているほうが業績が上がった!」という研究結果があればなぁ笑。
メンタル状態が良くなっている説
わたしにとってはお酒を飲むことは趣味でもあるので、お酒を飲んでいる時間は楽しい気分になります。
(お酒のアルコールで楽しい気分になっていることもありますが、ここでは趣味の時間だからと思ってください笑。)
好きな音楽を聴いていると気分が乗ってきたりしますよね。
も、
部屋に自分の好きなアロマを焚いて良い香りの中だとリラックスできる、とか。
チョコレートを食べながらだと集中しやすい、とか。
人によってそれぞれメンタルが良い状態になるシチュエーションがあると思います。
気分が良いときは何事も捗りますよね。
まとめ
メンタル状態が良くなっているときに仕事が捗るのかなと思いました。
仕事に行き詰まって考え込んでいるときは、モヤモヤしていてメンタルの状態が良いとは言えないと思います。
あまり深く考えすぎず、リラックスして仕事に取り組むと良いかもしれませんね。
わたしにはお酒は必須アイテムだと結論が出て良かったです笑。