ラーメンとお酒が好き♪ 多いときは週に5回ほどラーメンを食べています。 岡山県生まれで社会人になってから大阪に来ました。 現在26歳。 大阪はお店が多くて楽しいです。 グルメ情報をメインに発信していければと思います。 営業の仕事をしていて、仕事は頑張ってるように見せないけど頑張っているタイプです。 よろしくお願いします。
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こんばんは。ハヤトです。
男女で考え方や価値観が違うということはよく耳にしますし、実際に体感したりもします。
男女もそうですが、男同士でも考え方や価値観が違うことももちろんありますよね。
わたしは基本的には性別問わずお互いが違うことを理解し、尊重し合える関係になりたいなと考えています。
そう思っていても、やはり異性の考え方や価値観を理解するのが難しいなと思うこともあります笑。
最近もそういうことがあったので自分の考えをまとめるためにもつらつらと書いていきます。
同世代の20代の女性と話していると、
「結婚したい!」
と言う女性が多いように感じます。
そう思うことは全然構わないのですが、結婚がしたい理由を聞くと「子供が欲しい」という意見をよく聞きます。
これで納得することもできるのですが、少し考えてみると違和感が残りました。
それなら最初から「結婚したい」ではなく「子供が欲しい」と言うべきでは?
子供が欲しいから結婚がしたいということを全く否定をするつもりはありません。
物事には目的と手段があると思います。
ここでいう目的は「子供が欲しい」ということ。
手段は「結婚がしたい」ということ。
ここで少し別の話ですが、
「海外旅行に行きたい!(目的)」と言う方はたくさんいますよね。
海外旅行に行きたい理由を聞くと、「世界遺産をこの目でみたい!」、「日常から解放されてリフレッシュしたい!」「美味しいものを食べたい!」などの理由が返ってくると思います。
海外旅行に行きたいと思っている方が普段から、「飛行機に乗りたい!(手段)」と口にしている方はいないと思うのです。
同じように、
「痩せたい!(目的)」と言う方もいます。
痩せたい理由を聞くと、「着たい服が着れるようになりたい!」、「彼氏彼女にもっと気に入られるため!」「健康のため」などの理由が返ってくると思います。
痩せたいと思っている方が普段から、「食事制限したい!(手段)」と口にしている方はいないと思うのです。
先ほどの結婚の話に戻ります。
目的は、子供が欲しいということ。
そのための手段として、結婚すること。
ただ、普段口にしているのは「結婚したい!(手段)」。
なぜ「子供が欲しい(目的)」と言わないのだろう。。。
普段から「結婚したい!(手段)」ではなく「子供が欲しい(目的)」と言っていればわたしも何も違和感ないのですが。
海外旅行に行きたいのであれば、「飛行機に乗りたい」ではなく「海外旅行に行きたい」と口にするように、普段口にしていることは自分の願望なんだろうなと思います。
ということは、結婚するということに何かしら願望があって言っているはず。
そもそも必ずしも結婚したら子供ができるということでもないですしね。
何が願望なのでしょうか。
考え方や価値観は人それぞれですが、また話を聞いてみたいなと思います。
あまり深く考えないでも良いことかもしれませんが、女性の発言を聞いて違和感を感じたことを書いてみました。
目的と手段の違いが原因なのか、男女の考え方の違いが原因なのか。。。
なかなか女性のことを理解できない男性(わたしもです笑)、男性のことを理解できない女性もいるかと思います。
考え方や価値観は人それぞれなので、なかなか理解できなくてもお互いに理解していく努力をしていきたいですね。
こんばんは。ハヤトです。
サブスクって最近よく耳にしますよね。
Amazonプライム等が有名ですが、サブスクには様々なものがあって便利なところが好きです。
サブスクは、”サブスクリプション”の略で、日本語に訳すと『予約購読』という意味になるそうです。
わたしの中ではサブスクは「定額で使える便利なもの」という印象です。
あと、なんとなく”サブスク”を使っているとお得感を感じます(わたしだけの感覚ではないはず)。
サブスクという言葉は最近になってよく耳にするようになったと思いますが、よくよく考えてみればこれも見方によってはサブスクなのかなというものもあります。
例えば、通勤で使っている電車の定期。
まさに「定額で使える便利なもの」だと思います。
電車の定期を使っていることを、「俺、電車のサブスク使っているんだよね」と言う方はいないと思いますが笑。
学生のころから電車の定期にお世話になっている方も多いと思います。
意外と昔からサブスクには馴染みがあったのかもしれません。
スマホも同じようなことが言えると思います。
最近では、電話をかけ放題、ネットもつなぎ放題で定額のプランのものが多いですよね。
これもまさに「定額で使える便利なもの」。
サブスクだと思って使っていないですがサブスクと捉えても良いのかもしれません。
スマホであれば、定額にプラスの料金を支払えば、さらにサービスを受けることができます。
例えばネットはつなぎ放題ですが、決められたギガ数を超えると低速になり、課金をすれば低速が解除されますよね。
このように基本は定額で、さらに支払いしてサービスを追加できるものもあります。
ここで少し視点を変えてみます。
わたしは営業マンなので会社からすると従業員です。
会社はわたしに給料を支払ってくれます。
毎月基本は定額です。
会社からするとこれもサブスクと言えるのではないでしょうか。
スマホの例で書いたように、会社からすると従業員も基本は定額で、さらに支払いしてサービスを追加できます。
残業のことです。
スマホが低速になったら課金すればそれを解除できるように、従業員が定時を超えて働くときに課金をすれば残業をさせることができるという見方です。
こう言うと「なんだ、会社にとって自分はサブスクなのか」と、気を落としてしまう方もいるかもしれません。
わたしが思うのは、自分が会社にとってサブスクなのであれば(会社は従業員のことをサブスクだと思っていないと思いますが)、自分の給料も上げることができるのではないかということ。
サブスクには様々なものがありますが、ものによって月額料金が異なりますよね。
数百円のものから1万円を超えるものまであります。
月額料金が高いものはどういうものかというと、当たり前かもしれませんがサービスの質が高いサブスクです。
サービスの質が高ければサブスクの料金が高くても支払って良いかなと思いますよね。
ということは、
会社にとって自分がサービスの質の高い従業員であれば、会社も自分に料金を高く支払っても良い=給料を上げても良い
と思うのではないかということです。
会社にとってのサービスの質の高い従業員とは、”仕事の質の高い従業員”であること。
つまり自分が仕事のできる従業員であれば給料が上がるということ。
仕事ができたら給料が上がるということは当たり前のようなことかもしれませんが、サブスクという概念から給料のことを考えてみると、なんだか自分の仕事にもやる気が出てきました。
日々仕事に精を出してサブスクの月額料金=給料を上げていきます。
こんばんは。ハヤトです。
わたしは麻雀が好きで、麻雀を打っているときは時が経つのを忘れます。
麻雀を打っているときはすごく集中しているということが、時が経つのを忘れる理由のひとつだと思います。
仕事にも当然集中力は必要ですよね。
わたしは仕事をしているときよりも麻雀をしているときのほうが集中している気がします(課長すみません笑)。
麻雀で培った集中力を仕事にも活かしてみようと思い、考えをまとめてみました。
麻雀を打っているときはすごく集中しています。
4人で打つので自分の番以外に相手の番が3回あります。
ということは、単純計算すると麻雀を打っている時間の4分の1だけ集中していれば良いようにも思われるかもしれません。
しかし、麻雀で勝っていこうと思うのであればそういうわけにもいきません。
相手がどの牌を打っているか、どのくらい考えているか、どんな表情で打っているか等を見るために、集中して相手のことを観察する(見えない相手の手牌を読む)こともすごく大切です。
このように麻雀は、常に集中力が必要なゲームです。
しかし、人の集中力は無限に続くものではありません。
それでは長時間麻雀を打つときはどうやって集中力を保っているか。
「気合い!!!」
というのは冗談です笑。
麻雀を打つときに、「集中している時間を集中させる」ということを意識しています。
少し伝わりにくいかもしれないので極端に別の表現をすると、「サボっている(集中していない)時間がある」ということです。
具体的には、集中力が必要な相手のことを観察して読むということを、6巡目ぐらいまではしません。
巡目が浅いときに相手のことを観察して得られる情報はそれほど多くはないからです。
他にも、押すと決めているとき(何を引いても自分の和了り牌以外は切ると決めているとき)も集中力は使っていないです(気持ちはすごく熱くなっています笑)。
このように思いっきり集中する時間と、それほど集中しない時間を作ることで長時間麻雀を打つことができています。
麻雀で長時間集中するには、”集中する時間とそれほど集中しない時間を作ること”と書きました。
これを仕事にも置き換えて考えると、長時間仕事にも集中して取り組めると思います。
仕事中のどの部分を「それほど集中しなくても良い時間」にするか。
具体的に「メールチェック」、「商談中」、「資料作成」にわけてみていきます。
わたしは営業の仕事をしていますが、メールチェックは営業の仕事以外の方もすることは多いと思います。
大事な取引先にメールを送るときは集中してメールを打ちますよね。
ただ、連休明け等の大量にメールを処理するときにずっと集中していると大変です。
Toで自分宛てに来ているメールは集中して見る必要がありますが、ccで来ているメールはToで来ているメールよりは集中して見なくても良さそうです。
他にも、件名を見ればおおよそのメールの中身はわかるので、それほど重要度の高くなさそうなメールはサラッと見るようにします。
商談中はずっと集中していますよね。
雑談で笑いも交えながら他愛のない話をしていることもありますが、それも大事なお客様とのコミュニケーションなので、楽しみながらも集中しています。
商談中に「それほど集中しなくても良い時間」はなさそうです。
客先に向かうのであれば商談の前後は移動時間になるので、その道中はリラックスする等工夫ができますね。
資料の作成にも集中力を使います。
数字の入力ミス等あってはならないミスもあるので集中して資料作成します。
色んなデータを見ながら資料作成することもあるので集中力は欠かせません。
資料作成が切りの良いところまで進んだときに、集中力の休憩がてら重要度の高くなさそうなメールチェックをする等の工夫はできそうです。
麻雀で集中力を持続させるには、集中しない時間を作ることが大切だと書きました。
人の集中力は無限に続かないので、仕事においても麻雀と同じように集中しない時間を作ると集中力が持続できるのかなと思います。
集中力を持続するために色んな工夫があると思いますが、自分にあった方法があるといいですね。
麻雀での集中力の持続のコツも参考にしてみてください。
こんばんは。ハヤトです。
最近ではマスクをつけていない人を見かけるほうが珍しくなってきました。
ここ半年ぐらいで一気に世の中の意識が変わってきましたよね。
1年も経たないうちに国民の習慣が変わったのであれば、もっと世の中が良くなるように世の中の意識や習慣が変わっていっても良いのではないかと思います。
変わっていったら良いだろうなと思う意識や習慣をまとめてみました。
「あいさつをしましょう」ということは小学生ぐらいのときから言われていることだと思います。
あいさつって大事ですよね。
会社では出社時、退社時等にあいさつをするのは今もある習慣だと思います。
同じ組織の人(職場や家族)へのあいさつはしていても、それ以外のところではどうでしょうか。
毎日のように行くコンビニの店員さんへのあいさつ。
自宅のマンションのエレベーターで会う同じマンション住まいの方へのあいさつ。
なかなかこれらのところであいさつしている人は少ない気がします。
わたしはコンビニでのアルバイトの経験がありますが、お客さんの中には気さくにあいさつや雑談をしてくださる方もいらっしゃいました。
店員としては、「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と一方的にあいさつしていることが多いので、お客さんのほうからあいさつがあるとうれしいものです。
あいさつの習慣も変わっていくと、もっと世の中が良くなっていきそうです。
歩きスマホに関するポスター等をよく見かけます。
こういったポスターの意図は、「安全に通行すること」だと思います。
「歩き読書」や「よそ見をして歩くこと」も歩きスマホと同じような行為だと思いますが、なぜ歩きスマホのことだけポスターに書かれているのかと思うときがたまにあります笑。
それは置いといて、
1人1台はスマホを持っているこの時代ならではの問題ですが、マスクをつけていない人がいなくなってきたように、歩きスマホをしている人がいなくなっていくこともできるはず。
残業に対する意識も変わっていけば良いなと思います。
定時で帰ろうとしたときに、言葉にされることはなくても何となく感じる「もう帰るの?」という空気感。
残業している = やる気がある = 仕事している という方程式。
こういう意識のある職場もまだまだ多いのではないでしょうか(わたしの職場もそうです)。
残業するかしないかよりも、どれだけ業務が進んでいるかを大切にすべきだとわたしは考えています。
他の国では、残業している = 仕事ができない(仕事のスピードが遅い) という価値観の国もあると聞きます。
集中して仕事を終わらせて、定時で帰ってアフターファイブを楽しめるほうが良いですよね。
経営側からみても、定時内でしっかりと仕事を終わらせて帰ってもらうほうが人件費も安くなる(残業代を払わなくて良い)ので良い話だと思います。
世の中全体にマスクをつける習慣がついているのを見て、ふと感じたことを書いてみました。
良くなっていくためには変化がつきもの。
この半年でマスクの習慣がこんなについたのであれば今後の世の中の変化にも期待ができます。
まずは自分から、変えていくべきところを変えていきます。