ラーメンとお酒が好き♪ 多いときは週に5回ほどラーメンを食べています。 岡山県生まれで社会人になってから大阪に来ました。 現在26歳。 大阪はお店が多くて楽しいです。 グルメ情報をメインに発信していければと思います。 営業の仕事をしていて、仕事は頑張ってるように見せないけど頑張っているタイプです。 よろしくお願いします。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
こんばんは。ハヤトです。
最近ではマスクをつけていない人を見かけるほうが珍しくなってきました。
ここ半年ぐらいで一気に世の中の意識が変わってきましたよね。
1年も経たないうちに国民の習慣が変わったのであれば、もっと世の中が良くなるように世の中の意識や習慣が変わっていっても良いのではないかと思います。
変わっていったら良いだろうなと思う意識や習慣をまとめてみました。
「あいさつをしましょう」ということは小学生ぐらいのときから言われていることだと思います。
あいさつって大事ですよね。
会社では出社時、退社時等にあいさつをするのは今もある習慣だと思います。
同じ組織の人(職場や家族)へのあいさつはしていても、それ以外のところではどうでしょうか。
毎日のように行くコンビニの店員さんへのあいさつ。
自宅のマンションのエレベーターで会う同じマンション住まいの方へのあいさつ。
なかなかこれらのところであいさつしている人は少ない気がします。
わたしはコンビニでのアルバイトの経験がありますが、お客さんの中には気さくにあいさつや雑談をしてくださる方もいらっしゃいました。
店員としては、「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と一方的にあいさつしていることが多いので、お客さんのほうからあいさつがあるとうれしいものです。
あいさつの習慣も変わっていくと、もっと世の中が良くなっていきそうです。
歩きスマホに関するポスター等をよく見かけます。
こういったポスターの意図は、「安全に通行すること」だと思います。
「歩き読書」や「よそ見をして歩くこと」も歩きスマホと同じような行為だと思いますが、なぜ歩きスマホのことだけポスターに書かれているのかと思うときがたまにあります笑。
それは置いといて、
1人1台はスマホを持っているこの時代ならではの問題ですが、マスクをつけていない人がいなくなってきたように、歩きスマホをしている人がいなくなっていくこともできるはず。
残業に対する意識も変わっていけば良いなと思います。
定時で帰ろうとしたときに、言葉にされることはなくても何となく感じる「もう帰るの?」という空気感。
残業している = やる気がある = 仕事している という方程式。
こういう意識のある職場もまだまだ多いのではないでしょうか(わたしの職場もそうです)。
残業するかしないかよりも、どれだけ業務が進んでいるかを大切にすべきだとわたしは考えています。
他の国では、残業している = 仕事ができない(仕事のスピードが遅い) という価値観の国もあると聞きます。
集中して仕事を終わらせて、定時で帰ってアフターファイブを楽しめるほうが良いですよね。
経営側からみても、定時内でしっかりと仕事を終わらせて帰ってもらうほうが人件費も安くなる(残業代を払わなくて良い)ので良い話だと思います。
世の中全体にマスクをつける習慣がついているのを見て、ふと感じたことを書いてみました。
良くなっていくためには変化がつきもの。
この半年でマスクの習慣がこんなについたのであれば今後の世の中の変化にも期待ができます。
まずは自分から、変えていくべきところを変えていきます。