こんばんは。ハヤトです。
まぁじゃん川柳をご存じでしょうか。
最近何かと話題の麻雀ですが、
株式会社シグナルトーク(Maru-janというネット麻雀が有名)が行っているイベントで、わたしもたまたまネットでみて最近知ったのですが、なかなかおもしろいです♪
現在まぁじゃん川柳の応募期間(6月1日~6月22日)で、最優秀賞を受賞するとJCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)がもらえるそうなので応募するなら絶好のチャンスです!
しかもひとり1回だけではなく、
何回でも川柳を応募できるのです!
5・7・5の
たった17文字を考えるだけで12万円分の価値のあるものがもらえる可能性があると考えれば、やる気が出てきませんか?
わたしも早速応募してみました!
何事も傾向と対策!
過去の受賞作品をもとにどのような川柳を応募すると良いのかをわたしなりに考えて応募したので個人的には力作です。
今回はわたしなりに考えてみたまぁじゃん川柳での受賞のための考察についてまとめてみます。
過去の受賞作品を振り返る
まず、
川柳例として書かれているものは
参観日 平和をピンフと 読む息子
かなりの息子の麻雀愛を感じますね。
※平和は麻雀の基本的な役の名前で平和(ピンフ)と読みます。
過去3年分みていきましょう
2019年の最優秀賞
マージャンも 「のみ」の誘惑 断れず
2018年の最優秀賞
役がない 麻雀しても 会社でも
2017年の最優秀賞
朝帰り 夫婦の割れ目 倍になり
これらをみて、例も含めて4つの川柳をみて感じる共通点は、
うまいこと言って、かつ少し残念な感じ
のものが受賞しているということを感じました。
最優秀賞以外の受賞作品をみていても、同じ言葉で複数の意味のある言葉(麻雀用語を含む)を使ったり、韻を踏んでいたりと、言葉遊びをしているものが受賞作品には多い気がします(それが川柳なのかもしれませんが)。
まとめ
まぁじゃん川柳は誰でも何回でも応募ができて、たった17文字を考えるだけで賞品がもらえる可能性があります♪
今回はわたしなりの受賞のための考察を書いてみたので、参考程度にみていただければと思います。
もっと麻雀の良さが世の中に広まっていけば良いなとわたしも思いますし、みなさんも一緒にまぁじゃん川柳を盛り上げませんか。